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須玉の4
現場です
現場の状況はこんな感じです。
1F部分は断熱が吹き終わった所でほぼ変わりはありません
2F
天井ボードをすべて終りました、
おそらく来週〜は2階の壁ボードを貼り始めると思います。
デワでわ〜
須玉の現場です
断熱屋さんが壁、天井の吹き付けを完了しました。
コチラはモコフォームという断熱材で水性の材料を推奨しています。
他にも吹き付け断熱の会社はたくさんありますが、どれも一緒でしょ?
と思われるかもですが、材料の内容が違います。吹いたあと既に違います。なにが?1番は匂いですね
油性の物を吹いた建物に入った事もありますがかなり臭います。イメージはペンキ系の匂いをイメージして頂ければいいと思います。大体のお施主様はこう言われます。
『入居する頃にはこの匂いも無くなってますから』と
仮に匂いは無くなったとしますが、油性などの場合気温が暑くなってくると室内の空気中に溶け出してきます。小さいお子様などを育てているお施主様にも安心してご使用できる断熱材モコフォームを弊社は推奨しています。
それでは最後に断熱材がもこもこ出てくる画像でお別れです
デワでわ〜
Y’s現場報告。
下高砂の家 by やま屋
下屋の屋根は、2寸勾配なので立平ロック。
室内は、天井下地を施工中。
青沼の家 by OZ-STD
居間の引き違いの掃出し窓が片引き窓に。
玄関ポーチからの天井杉板張りがつづく。
yamada.m
おていれしてますか?
どーもコジコジです。デッキの補修に来ました。年月がたつと外部の木部分などが大分痛んできますので、まめなお手入れ(塗装など)をおすすめします BYコジコジ
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Y’s現場報告。
下高砂の家 by やま屋
基礎断熱吹付けからのネダレス合板。UB取付
外壁下地、仕上はそとん壁です。←クリック
青沼の家 by OZ-STD
2階PB張り。1階天井下地。
浸水ヶ所教えます
最近お天気などが、異常気象で大雨続きですね。
サッシ廻りや最近のサイディングなどの建物だと、コーキングがこのように切れて、そこから建物内部に浸水してしまいます。
大半は、2Fの外壁などをつたって1Fの天井などに☔が廻りボードなどがふわりと浮き出てくるので、気が付くのですが、外壁から基礎まで水が落ちていると気が付かない場合があります。その場合シロアリなどが発生し建物としては取り返しの付かない事に陥っている事が大半です。
今回は割れたコーキング箇所を簡単な補修作業を教えます。
このように割れたコーキング箇所に変成シリコーンを追加してあげるだけで、漏水が止まります。
※すべて、この作業で漏水が止まるとは限りませんが、試して見て下さい。
補修をしているコジコジさん、の隣にあるのが変成シリコーンです。
一部の塗装だけで目立ちますがこちらの建物は漏水を防ぎました。
アプローチ、庭のあかりの器具は?
◎ 太陽の光を昼間に吸収して、夜あかりを出すもの
◎ ロウソクに火をつけて、ランプとして使うもの
よく見てみると、雨、風にも対応できるようによく工夫していると感じられます。
又、ロウソクの光がソーラーライトと違って、とてもいいじゃないかと思われます。
一度、外のあかりを気をつけて、そうっと見てはどうですか?
何かありましたら、☎下さい。
メンテナンス(オビ)
須玉の3
現場です
エアコン屋さんが配管を行いました。
エアコンの配管と言えど打ち合わせは欠かせません。
その横で電気屋さんも奮闘中です。
弊社の建物は梁なども材料が綺麗なのでせっかくだから見せたいと思うと天井のからみなど色々と障害が出てくるので、打ち合わせをしながら一つ一つこなしていきます。
これも一つの拘りから来る苦労の一つでもあります。
天井の下地もこれだけ材料を使って完成させていきます。
大体の業者さんはあまり見せたがらない場所の一つです。
自信があるのであえて見せて行きます。
自分の家を建ててるお施主様でも中々、大工さんの仕事を見る事は無いと思います。
細かい所の配慮もしております。
お近くを通りの際はぜひ御立ちより下さいませ。
須玉の2
現場です
全体の画像を今まで載せた事が無いので載せておきますね。
こんな感じ
少し近くで
こんな感じです。
お馴染みの看板を目立つように2カ所に取り付けました
道路からもかなり目立つので、通過したかたは『あそこだ』
と思うはずです。
近くを立寄の際は飛び込みでも現場もお見せできますのでぜひ