スタッフブログ
Staff Blogスタッフブログ
南アルプスこどもの村中学校学習棟の


画像です。
テレビやラジオでも放送していますが、おそらく本邦初公開です。
内装もほぼ完成し残すはお風呂場のタイル屋さんと塗装屋さんだけになりました。
お披露目は中学校開校と同時になると思います。
子供達も、完成を楽しみにしています。
以上、☆たかひろ☆がお伝えしました。
洗面カウンター(木製)の天板は!

水はね、水ぬれ、洗剤液のこぼれなど、天板の表面は刺激を受けています。
乾いたタオル等で、まめにふいて下さい。
ぬれた物を直接置かなくて、受皿等に置いて、直接天板に触れないように工夫して下さい。
ボールの中の水滴も、乾いたタオル等でふいてあげて下さい。
毎日のマメな作業がきれいに保つ秘訣ですよ!
安心して住みましょうね!(オビ)
スマートハウス
地球温暖化防止にもとづき、住宅環境の向上をはかる国の方針により、「スマートハウス」に向けて、建築業界が動いています。
現在は、住宅環境の基準として「次世代省エネ基準」があり「快適さ」「健康的」「省エネルギー」「耐久性」を高めることにより、良質な住まいを建てる基準があります。具体的には断熱・気密性能を高め、室内の温度変化を少なくし、健康で快適に過ごせること、また結露を防ぐことができるので、家が腐りにくく長持ちする=耐久性の向上をめざすことです。
「スマートハウス」は、現在の基準より高い省エネ住宅をめざして、新エネ機器(太陽光発電・蓄電池等)の採用、各機器の遠隔操作ができる制御システム、どのくらいCO2を減らすことができたのか、省エネ実績を見ることのできるディスプレイ等、設備機器によりエネルギーを管理する家のことです。今までの電気製品に加え、計測機器、制御機器等、多くの機器が必要になります。
質の高い省エネ住宅をめざして機器を増やして、たくさんのエネルギーを使うこと???
自家発電するとはいえ、違和感を覚えました。
「スマートハウス」は、
建築業界に限らず、日本全体の活性化につながることでしょう。
住宅は、住む人が自然を感じながら、快適に過ごしたいものです。
「エコが見える」パネル
は、省エネを身近に感じることができて面白い!住む人の意識が高まることでしょう!!
私たちも今後、この流れにどう取り組むか。。。思案中です。KubotaK
蓼科高原の



画像です。
新しい現場の下見に行ってきました
見ての通りの辺り一面雪、雪、雪です。
ここに、建物が建ちます。
以上、☆たかひろ☆が蓼科よりお伝えしました。
ぼくもいるよ
小澤家の愛息「ひづめ」ちゃん。
あまり動かずにじっとしているほうが多いかな。
はて、小澤建築工房に関わるネコちゃんは何匹いるのでしょうか?
Kikushima
今月

3棟目の太陽光発電です。
前回も、ブログのほうで申しましたが、3月イッパイで発電の買い取り金額が¥42からDownしてしまいます。
もし、太陽光をお考えのお客様がおりましたらこの機会にぜひ☆お見積もりだけでもかまいませんお気軽に弊社までお問い合わせ下さいませ。設置、施工地域は、山梨県、東京都、埼玉県、神奈川県、その他、関東近郊にて、行っております。
以上、☆たかひろ☆がお伝えしました。
トップライト 〜あきる野の家〜
屋根のトップライトが納まりました。
高所につき!!慎重な作業です。
いつも現場を見守っています。。
そして事務所でも。。。
留守を守っています。byYasu
雪の三分一の家
昨年8月に見学会をさせて頂いた、三分一の家でご紹介いたしました。
太陽の熱を使ったソーラーシステムがどれほどの効果を発揮して、住まい手の反響はどうなのかも合わせて訪問いたしました。
数日前に降った雪景色、集熱屋根には雪が無く最高集熱温度58度、外気温朝マイナス7度補助暖房をつけない室内温度14度、快適温度とは言えませんが補助暖房で快適温度まであげるのはそれほど時間はかからない、この家は薪ストーブを使っている。
建物の断熱 気密、さらに開口部の性能が試される。
柱、梁の構造材に集成材、壁は断熱パネルを使用、断熱だけでなく機密も良く出来ている。
薪ストーブの燃焼には外気を入れないと燃えないと言ってました。ある程度燃焼してから外気導入が始まることで燃えが良くなってくるとのこと、それほど気密が高い家だと言うことでしょう。
外部建具もトステムのサーモスを使いました。
空気層16mmが威力を発揮している、ガラスからの冷気は無い、結露も無い優れた性能の家です。
別荘は夏の使用はもちろん、冬の清々しい景色こそ別荘の楽しみ方だと私は思っています。
水道管の凍結が心配されますが、この太陽熱だけで凍結の心配は無く水道管から水を排出する必要もありません。
建物全体が同じ温度になることから、外気の温度を忘れてコートを忘れていくことも、来客にはあるとのことです。
28、29日、当社近くにて見学会をいたします。ぜひ、体感してください。ozawa
























