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エジンバラ城
スコットランドの象徴とも言えるエジンバラ城
6世紀に最初に城砦が建造され、其の後もイングランドとの戦いが続く中、歴代王の居城,要塞
として、数奇なうんめいをたどった巨大な城砦
エジンバラ城とホリールード宮殿を結ぶ約1.6㎞の石畳の1本道中世の王族が馬車で石畳を往来
した、痕跡があちらこちらに感じられました。
エジンバラ城から中世の町並みを望むことができます。町並みの至る所に石畳が残っていて、
大変歩きにくい、しかし町並みの保存には舗装道路では似合わないです。
建物も外観は町並み保存のたため補修作業で当時の面影をしっかりと残しています、内部は改装
されて、近代的な室内になっていて少しアンバランスかと思うとそうでも無いのが少し不思議です。
次はヨークからロンドンです。
工場の
様子です。
現在、大工さんが刻み中。
材料を、大工さんの手で1本1本加工されていきます。
2枚目は工場に住み着くねこです。名前は夜一さんです。
以上☆たかひろ☆がお伝えしました。
マッキントッシュのデザインの世界
スコットランド、芸術の都市グラスゴーが生んだアールヌーヴォーの巨匠チャールズ.レニー.マッキントッシュの作品に出会うことが出来ました。
マッキントッシュの代表作グラスゴー美術学校、ハンタリアン美術館、ライトハウスです、今回は美術学校とライトハウスを
見学することが出来ました。
美術学校は内部の写真をとることが出来ませんが、当時の雰囲気そのままに使われていてマッキントッシュの世界を堪能することが出来ました。
ライトハウスは、外観は当時のままですが、内部は近代的に改装されて、一部のフロアーにマッキントッシュ作品の図面と模型、レプリカの椅子が展示してありました。
マッキントッシュは日本建築や生活品に大変興味を持って、アールヌーヴォー調のデザインに日本の障子や格子をイメードさせるデザインが随所に見られて、発見するのも楽しかったです。
椅子や家具に日本の着物をイメージしたデザインが使われていました。ライトハウスの椅子には座ることができまた。
美術学校の外観の手すりには花のおしべとめしべを形どった、デザインが印象的です。
アールヌーヴー調といえば曲線をイメージをしますが、マッキントッシュの建築には直線的なデザインが大変印象的でした。
本当良かったです。
敷島の
現場です。
進行状況は、内装ボードはほぼ張り終えまして、現在は、外壁仕上げの準備段階です。
最初の写真は、玄関部分の下駄箱の写真です。 2枚目は大工さんと吹き抜け2階の写真
3枚目は、OMダンパーボックスの写真、最後は、リクシルさん最新式サッシサーモスの写真 『リクシルって知ってる?』のあのリクシルさんのサッシです。
※ちなみにリクシルとはリビング×ライフの造語だそうです。
以上、☆たかひろ☆がお伝えしました。
あきる野の
現場の進行状況です。
基礎工事も最終状況にさしかかりました。
来週から建て方です。
2枚目の写真は、フェンスの作業をするコジコジです。
以上、☆たかひろ☆がお伝えしました。
屋根の手入れは! その2
屋根に落ち葉がたまっていませんか?
冬に雨・雪が降って、トヨが壊れたり雨もりがしたりと、色々と建物に対して良くないことばかりですので、枝葉を撤去して家を守って下さい。
安心してすみましょうね!(オビ)