スタッフブログ
Staff Blogスタッフブログ

解体に伴う
電気・ガス・水道の移設工事
設備屋のユウキくんが仮設住宅の方に配管を移動しています。
他にも、電気やの功一ちゃんなどもこの日作業を行って頂きました。
お忙しい中ありがとうございました。
空気のおいしい家 OZAWASTANDARD
先日
初めて靖国神社に行ってきました。
多分、敷地自体は伊勢神宮には劣ると思いますが、その広さといったら言葉になりませんでした。
神社巡りは以外と好きな方なので、都内のパワースポットを一つづつ制覇していければいいかな❓と思います。
場所も以外と静かな場所なので、ランナーたちもたくさんいました。
おみくじを引いたら、なんと大吉がでました。
まっかーさーでした。
歴代の運勢は、大凶、凶、大凶、白紙、末吉、あとはほぼ凶か大凶・・・でしたがここにきて運勢アップか❓
念のため他の人のも見せて頂きましたが大吉は出ず。
一応、大吉しか入っていないという説は無くなりました。
皆さんの運勢はいかがでしたか❓
空気のおいしい家 OZAWASTANDARD
お家の建て替えによる
取り壊し式を行いました。
神主さんに来てもらい、無事式が完了しました。
今まで暮らしてきたお家にお疲れ様の意味も込めての式なので、お施主様、弊社社員ともに気合の入った式になりました。
お引越しの後に解体が始まります。
母屋解体にあたって、先に門の解体も先に行いました。
門は引き上げて移設ができるようなら、綺麗な状態にして新たに復旧します。
お楽しみに
空気のおいしい家 OZAWASTANDARD
市川三郷
改修工事
本日PRE OPENです。
皆さまよりお先に焼き鳥の試食をさせていただきました。
まずは墨で火を起こすところから始まります。(あらかじめ焼き鳥用の食材の下準備はした状態です)
備長炭に火を入れてうちわで扇いでいきます。
火加減が今後の焼き鳥の美味しさを左右してきます。
焼きながらもうちわで扇いでいきます。
常に一定の火力を維持していかなければいけないので、片時も目が離せません。
根気と体力のいる仕事ですね。
タレをつけては焼きタレをつけては焼きを繰り返していきます。
かなり根気のいる作業ですね。
完成したねぎまがこちら
ボリューム満点のお肉に噛むと中から肉汁が出てきてとてもおいしいねぎまでした。
通常の焼き鳥と比べると倍以上のボリュームがあります。
タレも自家製にこだわり何度も何度も試作を重ねていきました。
弊社、社長たちも、PRE OPENに参加し焼きたての焼き鳥に舌鼓を打ちました。
他にも
女性には嬉しいトマトの豚肉巻き
アスパラのベーコン巻きなど多彩な食べ物が堪能できます。
イタリアンなどの経験も生かし、様々な食材を使用した料理か堪能できます。
お店は予約優先でご予算や好みなどに合わせてオーダーも可能です。
隠れ家的な建物で、勇気を出して扉を開ければ別世界の光景が広がります。
ぜひ足を運んでみてください。
今回、工事をさせていただいたお店の住所は〒409-3601山梨県西八代郡市川三郷町市川大門841
久保屋さんです
こだわりの焼き鳥をぜひご堪能ください。
空気のおいしい家 OZAWA STANDARD
市川三郷の改修工事
の工事終了です。
カウンター部分からの画像です。
店舗ということで作業スペースを確保しながら、店内を10人ほど着座できるような作りになっています。
店内は暗めの茶色とキッチンは清潔感のある白を基調として、作っております。
作業中の画像
作業終了後の画像焼き鳥を焼く台も設置かんりょうです。
空気のおいしい家 OZAWA STANDARD
屋根そうじ12 月
12月になり毎年恒例の屋根の枯れ葉落としに行ってきました。ちなみに、この建物は、OM第1号棟らしいです。BYコジコジ
空気のおいしい家
OZAWA STANDARD
iPhoneから送信
市川大門リノベ
現在、こういっちゃんがええ位配線続行中でございます。
そろそろ形が見えてきたので、明かしますと、焼き鳥屋さんを作っています。
間仕切りが行われている関係で、縦棒が気になりますが悪しからず。
お客様用トイレットです。
限られた広さで作業を行うので、材料を移動しながらの作業になります。
木工事ここまでくれば先は見えました。
最後に配線中のこういっちゃん
またね
空気のおいしい家 OZAWASTANDARD
こんな
作業見たことありますか?
まず何を行っているのかな。からの説明をしますと、木造の家に関わらずですが、基礎があってその上に土台、柱、梁、垂木などがきます。
今、大工さんが、墨付けという作業を行っているのですが、ではどこの墨付けかというとちょうど土台の部分にあたるところを墨付けを行っています。
土台と土台が重なる部分をアリと言ってかき込んだ部分と角のある部分を合体させて造っていきます。
慣れた手つきで墨付け作業を行っています。
玄能(皆さんがご存知のトンカチです)と鑿(ノミ)を使い加工を行っていきます。
この作業家の知識がない方にも見ていただきたいような、匠の手さばきです。
見ていて飽きがこなく木の香りがして心地いいですね。ただ出来上がりを見るだけではなくこのような繊細な作業があって家が建つことを見るのもいい勉強になりますね。
ご興味がある方はご連絡下さいませ。
またね
空気のおいしい家 OZAWASTANDARD
現場報告しませうか
ということで市川大門の改修工事です。
みつをさんがせっせと改修を行っております。何を行っているかというと、梁を取り外したところに枠材を作りわかりにくいように埋めるという作業をしています。
埋め木は全てトメで行い非常に高度な作業を強いられています。
ノミと玄能を使い高難度の仕事を行っています。
目で見ていても、その作業の難易度が伺えます。
改修工事はまだまだ続きます。
またね
空気のおいしい家 OZAWASTANDARD